– 1965年 –


ジョー・ミークの下で働いていたエンジニア、デレク・ローレンスが独立し、自らのプロデュース作品を発表しはじめます。 The Outlawsの再編成シングルをきっかけに、リッチーはデレクの作品に参加する事が多くなっていきます。

  • Richie Blackmore Orchestra
  • The Tornados
  • Jess Conrad
  • Screaming Load Sutch
  • The Lancasters
  • The Sessions