UDR盤より若干早い6月29日に登場したドイツ盤Blu-ray。ソニーのディストリビュートによるアリオラ・レーベルの盤であるところはCDと同様です。ドイツ盤はCDとDVD、Blu-rayの3枚組などといいうセットもののリリースはなく、CD、LP、DVD、Blu-rayの4種類がそれぞれ単独でリリースされる（あ、LPはCDつきだった(^^;）という、わかりやすい形態をとっています。

DVD同様、ジャケットに四角いステッカーが貼られ、"freigegeben"という単語と"0"という数字が書かれています。これは、日本の映倫にあたる映画の自主規制組織、FSKのレーティングで、0というのは規制なしという意味らしいです。国産プレーヤーでも視聴可能です。

レーベルはUDR盤と異なり淡い茶色でバラのイラストがはっきり見え、盤にも"freigegeben"表示があります。

ジャケットはUDR盤と同様の両面印刷で、半透明のケースに収められています。

UDR盤より若干早い6月29日に登場したドイツ盤DVD。ソニーのディストリビュートによるアリオラ・レーベルの盤であるところはCDと同様です。ドイツ盤はCDとDVDの2枚組などといいうセットもののリリースはなく、CD、LP、DVD、Blu-rayの4種類がそれぞれ単独でリリースされる（あ、LPはCDつきだった(^^;）という、わかりやすい形態をとっています。

ジャケットに四角いステッカーが貼られ、"freigegeben"という単語と"0"という数字が書かれています。これは、日本の映倫にあたる映画の自主規制組織、FSKのレーティングで、0というのは規制なしという意味らしいです。NTSC方式、リージョン・フリーのため、国産プレーヤーでも視聴可能です。

レーベルはUDR盤と異なり淡い茶色でバラのイラストがはっきり見え、盤にも"freigegeben"表示があります。

ジャケットはUDR盤と同様の両面印刷で、半透明のケースに収められています。

DVDと同様、7月2日にリリースされたUDR盤のBlu-rayディスク。リッチーが観られる映像コンテンツで初めてのBlu-rayとなります。日本では単独の映像パッケージはリリースされていませんし、Blu-rayディスクはセットでも日本盤の登場はありませんでしたが、欧米ではこのケースでBlu-rayがリリースされました。国産プレーヤーでの視聴が可能となっています。

3枚組パッケージだった[0210]と同様のディスク。ジャケットはDVD同様両面印刷で裏ジャケットに各種クレジットを掲載しています。

製品盤とほぼ同時に配布されたと思われるプロモーション盤。CDと同様、ホワイト・レーベルでのプレスとなっています。面白い事にCDとDVDの2枚組では、製品盤と同様のDVD盤がプロモに使われていて（CD盤はホワイト・レーベル）、当ホワイト・レーベルの盤は使われていないようです。

7月2日にリリースされたUDR盤のDVDとなります。日本では単独の映像パッケージはリリースされていませんが、欧米ではこのトールケースでDVDがリリースされました。リージョンはフリー、NTSC方式のため、国産プレーヤーでの視聴が可能となっています。

盤はCDとの2枚組である[0209]と同様のディスクとなっています。ジャケットは両面印刷で、裏ジャケットに各種クレジットが掲載され、半透明のプラケースに収められています。……メンバー・クレジットはオミットされているのでディスク本編で確認するしかないです。