1971年7月、アルバムに先行して登場した日本盤シングル。ワーナーブラザーズ・パイオニアから初めてリリースされたシングルでもあります。
A面収録曲、"Strange kind Of Woman"のレーベル。ステレオ・ミックスで、アメリカ盤モノに劣らない迫力の音で聴けます。フェイド・アウトのタイミングは英米のシングルと同様です。
スリーヴの見開き内側。東芝盤[Black Night]にくらべれば、普通の文章、内容となっています。
B面収録曲、"I’m Alone"のレーベル。こちらはモノラル・ミックスですが、疑似ステレオになっており、アメリカ盤よりも音圧が高いので、ステレオらしさが増した音場となっています。